お手盛り介護 ケアマネ資格取り消し

朝日新聞 2月18日(火)朝刊の掲載記事です。

高齢者が入る施設で、必要のない介護サービスまで提供する「お手盛り介護」が相次いでいる。介護サービスの利用計画(ケアプラン)をつくるケアマネジャーが、施設などの意向に沿って介護報酬を増やす例があるからだ。高齢者に合った介護が提供されず、介護保険の無駄づかいにつながるおそれもある。(▼2面=)施設の縛り  「歌ばかり歌わされて。嫌で嫌で」。東京都中野区の有料老人ホームにいた男性(92)は昨夏まで、夕方になると疲れ果てていた。童謡を歌ったり風船を突きあうゲームをしたりするデイサービスが、昼食や入浴を挟んで朝9時から午後4時半まで続いたからだ。

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この施設で別途の介護費用が月3.3万円支払っていたが施設を変えたら別途の介護費用が月7000円の支払いになった事例が報じられていました。
前者の介護施設はいかに余分な?サービス(歌指導や踊り練習などのサービスがほとんど)を行っていたいたようです。介護保険のサービス上限33万円をかけて施設の収入を上げていたのではないかとの疑問を持たれても仕方ないでしょう。(高齢者負担は1割なので3.3万円/月となる。)
必要最小限の7000円の介護サービスでかえって行事に縛られなくなって体調も良くなった様子が報じられています。 いかに余計なサービスを施設で行って居たかが判ります。ケアマネはどんな介護計画を作ったのか?疑われます。余計なサービスを入れて施設に協力をせざるを得ない事情があったと推察されます。

税や介護保険費用が上がるのは仕方ないが、こんな不必要なサービスに費用を払うことには反対ですね?
検眼を持った機関が介護報酬が多い施設を中心にチェックを行う機能が欲しいですね?

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